ゼネラルユニオンによる同志社国際学院での抗議 – ストライキの影

2月 4, 2024

京都にある同志社国際学院初等部と国際部で、大阪全労協の支援を受けた組合員約20人による抗議行動が実施されました。この抗議の主な焦点は、使用者との誠実な協議の欠如であり、副校長と事務長に対して抗議文が手渡されました。

具体的な問題点として、法定の労働者代表選挙の実施の怠慢、年間勤務のスケジューリングに関する懸念、団体交渉において口頭で合意したにもかかわらず、合意点を組合との協定書にすることをを拒否したことが挙げられています。使用者のこれらの行動は労働組合法および労働基準法に違反しているとされています。

法的に無効な労働者代表の問題は同志社全体の従業員に影響を及ぼし、多くの場合において残業手当の正確な支払いを妨げています。ゼネラルユニオンは、正当な支払いを希望する従業員のリストを作成中です。問題が解決されない場合、ストライキの可能性も警告されています。

次回の抗議行動はバレンタインデーに同志社大学前で実施予定であり、解決が得られない場合は抗議活動のエスカレーションも検討されています。同志社コミュニティ全体にとって重要な問題の解決が期待されています。