最低賃金審議会は、いますぐ時給1500円を実施しろ!
最低賃金は全国平均で1,121円になったと報じられています。しかし、例年通り10月に実施されたのは半分にも満たない20都府県でした。群馬では来年3月1日まで、秋田では来年3月31日までその実施が延期され、多くの地域で労働者の賃金は据え置かれたままです。
全国の最低賃金審議会は、地域における労働者の賃金を引き上げる重要な機関です。署名活動や意見書提出などを通した積極的な取り組みが求められています。しかし一方、事実として労働者の賃金を低く抑えるために機能しているのも事実です。
すべての職場で、時給1500円以上、月収26万円以上を闘いとろう!
私たちはこの現実からスタートします。私たちは、ゼネラルユニオンの組合員が働くすべての職場で、時給1500円以上、月収26万円以上を実現するための闘いを行います。
- まず初めに、すべての組合員を対象にアンケートを行い、時給1500円以下、月収26万円以下の組合員とその職場を調査します。
- そうした組合員と賃上げ要求について議論を深め、できるだけ多くの会社・企業に対して、一斉に時給1500円以上、月収26万円以上の賃上げを要求します。
- 支部を超えて組合員同士が協力し合いながら団体交渉を行い、すべての職場で賃上げを闘いとります。
私たちはこうした取り組みを通して、企業の枠を超えたゼネラルユニオンの組合員の団結をさらに深めていきます。そして、そのことを通して、更なる組織拡大へと向かいます。
