少額の過払いでも大きな悩みに
ある大学で働く組合員の教員グループがいました。
数か月にわたり、本来より多い給与が支払われていましたが、その事実に大学側も組合員本人たちも気づいていませんでした。
その後、大学が計算ミスに気づき、当然ながら過払いとなった金額の返還を求めました。しかし、そのお金はすでに生活費などに使われており、組合員たちは一括で返済することができませんでした。それでも、自分たちの責任として適切に対応したいと考えていました。
そこで組合に相談したところ、組合は組合員に代わって大学と交渉を行いました。その結果、無理のない範囲で返済できる月々の分割返済計画を作成することができ、大学側・組合員側の双方が納得できる形で問題を解決することができました。
