TELUS International AI Japan社との交渉開始

ゼネラルユニオンは、カナダのハイテク企業TELUS Internationalの日本支社と8月下旬に団体交渉を行ないました。労働者の要求は、韓国にあるグローバル企業の地域人事部からのサポートの遅れの改善を中心としたものでした。

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この問題は、労働者たちと入館当局やその他の政府機関との間で軋轢を生み、不満の源となっていたのです。労働者は改善を求めてゼネラルユニオンに連絡しました。組に相談した数人の労働者は、組合に加入することを決めました。それ以来、彼らは同僚に働きかけ、関心と支持を集めています。

デニス・テソラット書記長とフレッド・ヘンリー副委員長は、2人の支部員とともにTELUSの人事部長と弁護士に会いました。交渉自身は友好的に進められましたが、会社側が組合との基本的的な協定(苦情処理手続きなど、将来的に問題解決を円滑にすることが期待できるもの)の締結を躊躇し態度を曖昧にしたために交渉は膠着状態に陥りました。

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今回の交渉は、今後行われる多くの交渉の第一歩でしたかがいくつかの進展も見られ、今後の前向きな展開が期待されます。また、TELUS側からは日本にいる労働者へのサポート体制を強化することが約束されました。組合員は切実な要求である改善を待ち望み、次の団体交渉に期待しています。

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ゼネラルユニオンは、不当解雇、ハラスメント、その他の違法行為等の大きな問題から、給与の透明性、社内コミュニケーション手段の不明確さといった周囲の日常的な問題まで、多様な解決するために活動しています。職場でお困りのことがあれば、解決策や有益なアドバイスができるかもしれません。こちらからご相談ください。