福岡事務所:「労働相談ボランティア養成講座」を継続開催中!!

1月 9, 2024

第3回「労働相談ボランティア養成講座」=「労働契約と業務委託契約について」の続きを1月21日(日)午後2時から福岡事務所で開催します。今回は、労働組合法と業務委託契約の関係性について勉強します。

かなり専門的な内容になりますが、現在「業務委託契約」で働いている人にとって労働組合はどのように役に立つのかがテーマです。もちろん、労働相談を受けるうえで、必要な内容です。
2009~2011年、ゼネラルユニオンは英会話スクールGABAと団体交渉権をめぐって熾烈な戦いを展開し全面勝利した経験があります。この経験を共有したいと思います。

関心のある方は、川口 kawaguchi@generalunion.org まで、連絡してください。

以下に、これまで参加された方の感想を掲載します。

参加者Aさんの感想:

いつも充実した講座をありがとうございます。
資料解説に加えて、ゼネラルユニオンでの事例や経験談など具体的なお話しが聞けるので、より理解が深まります。オンラインでの受講も可能ですが、できたら実際に参加しての受講をおススメします。私は、受講生の多種多様な経験と世代が一同に集まる、貴重な意見交換の場を毎回楽しみにしています。コーヒーとおやつも出ます!ぜひご参加ください😊

参加者Bさんの感想:

「有給には時季指定権というものがあり・・・」
社長の顔が浮かんでくる。有給は何が何でも認めないと言っていたっけ。
「職場には従業員代表がいて・・・」
休みなしで働かされていた自分、工場で倒れそうになりながら働いた日々、そして病気になって辞めていった同僚を思い出す。講座中、椅子から立ち上がるような勢いで一人の男性が手を挙げた。彼はもっと広げていきたい、この活動を動画で広報してはどうかと熱心な提案があった。全六回の講座を修了した後にどんどんアイデアを実現していこうと参加者みんなの目が輝いた。講座のあと、男性と話すと「昔を思い出した」と言う。職場のパワハラで悩んだ日々を思い出すと言う。僕も同じだった。
「労働相談ボランティア養成講座」の第1回目が9月18日に行われた。総勢12名が参加して、会場いっぱいに座った。有給休暇というテーマには、「従業員代表」というテーマが本質的にあり、従業員代表の労使協定によって、有給休暇の自由裁量が20日から5日になっている。残業時間にも労使協定がかかわってくる、重要なテーマが隠れていた。

「有給休暇」というなじみ深いテーマから職場の構造がわかりやすく解説されて、参加者それぞれの人生経験から、実体験トークも盛り上がった。そしてじわじわと参加者一人ひとり、確かな熱が上がってくるのを感じていただろう。僕も感じた。悔しかったこと、忘れていた日々をだんだん思い出すのだ。相談できずに抱えていた、悩んでいた自分自身の過去とそれぞれが向き合っているような、真剣な空気が印象に残っている。
労働相談ボランティアに参加するなかで、同じボランティアの方々の豊富な人生経験のお話を聞ける機会が何度もあります。職場で悩んで、どうしたら私たちは助け合えるのか。これから実際に労働組合に相談されるかたの相談を聞くボランティア実習が始まります。働いて生きていく苦労を分かち合える、そんな日々の交流が楽しいボランティア活動です。ぜひあなたもご参加してみませんか。

関心のある方は、川口 kawaguchi@generalunion.org まで、連絡してください。