労組周辺動向 No.61 2019年5月17日現在

5月 17, 2019

・改正健康保険法が成立=扶養家族、国内居住に限定
・70歳まで働く機会確保 法改正で企業に努力義務 成長戦略の骨子
・長時間労働と叱責で自殺 広島の21歳、労災認定
・無期契約適用、1日前で雇い止め 都内私立校の非常勤講師
・残業時間報告書を偽造か ハローワーク元所長ら書類送検
・入管による家族の分離が急増:外国人の親を拘束、子は児童相談所に
・残業月173時間、労災認定…女性が適応障害に
・東京五輪の建設現場は「危険な状況」と労組国際組織が指摘
・自民、最低賃金を一律化 参院選 政策集に明記へ
・外国籍児童・生徒1万人超が日本語「無支援」
・景気「悪化」に引き下げ 動向指数、6年2カ月ぶり
・地方私大は淘汰の時代に:進む少子化で学生確保難しく
・いまだに続く就職差別 連合が18~29歳男女1,000人から聞き取り

 

閲覧・ダウンロードは以下から。
http://laborupdates.generalunion.org/JP.NO.61.201905.pdf

 

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