労組周辺動向 No.46 2018年10月19日現在

Oct 19, 2018

・政府、65歳以上継続雇用へ法改正検討―社会保障費を抑制
・「架空労働者」も比較対象に―派遣社員の「同一労働同一賃金」について厚生労働省案
・年金制度見直しに「高齢者の就労長期化や自助努力促進」と厚生労働省
・官房長官「外国人労働者受け入れ急務」:新在留資格を議論
・変形労働時間制を文部科学省が提示
・パワハラの定義を巡って労使が激論―厚生労働省分科会
・派遣社員4割「正社員で働きたい」:厚生労働省が昨年調査
・ジャパンビバレッジの求人、労組が民間サイトに不掲載要請「ストの無効化防ぐ」
・暴力団組長らを違法派遣容疑で捜査へ 五輪伴う人手不足背景か
・「定年後の年収は半分未満」が4割という現実
・ 入試願書の性別欄やめます―福岡の県立高校が来年度から
・公立学校の教員の半数が過労死ライン超え 仕事持ち帰りも

 

閲覧・ダウンロードは以下から。
http://laborupdates.generalunion.org/JP.NO.46.201810.pdf

 

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