Month: September 2017

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大阪外語年金裁判最新情報

実際の裁判は、例えば有名なアメリカの法廷ドラマ「ペリー・メイスン」のようには進まないようである。 ゼネラルユニオン組合員が大阪外語を相手取って起こした裁判の第1回公判は3月に開かれたが、現在も書面や書証の提出・交換が行なわれている。年内には証人調べが行なわれることを我々は希望しているが、どうなるかはまだ不明である。

ベルリッツ最新情報・9月15日現在―交渉に進展

つい最近、ゼネラルユニオン・ベルリッツ支部でストライキ権投票が行なわれたことをお知らせした。このストライキ権投票は直ちにストライキに入ることを意図したものではなく、レッスン毎教師の収入を守るわれわれの意志の強さを会社に示すことにあった。月10万円以上の収入減を被っている教師も何人かいる。組合は、これら教師達の収入を守り保証する手立てを取るように会社に要求している。 昨夜の交渉において、会社側に動きが見られた。具体的な提示はないものの交渉に確かな進展が見られ、我々は10月6日の次回団体交渉以前にはストライキは行なわないことを会社に確約し、会社側は、この10月6日の次回団体交渉で具体的な提案を提示すると約束した。 支部執行委員会はこの日曜日の夜に会議を開催する。支部組合員の参加歓迎!

雇用契約書の中の間違いは法的拘束力を持つのか?

数週間前にことだが、ゼネラルユニオンに珍しい問い合わせがあった。 雇用契約書の中に一か所間違いがあって、そこを訂正して新しい契約書を作ったという。だが、この新しい契約書には、別の新しい間違いがあった。その間違いとは、労働者の月給が以前より5万円多く書かれていたことだった。 もちろん、5万円多いことは労働者にとっては実にありがたい間違いである! だが残念ながら、実際には労働者の月給が増えることはなく、その金額は以前通りに落ち着いた。 雇い主と労働者の双方が、この「5万円多い」記載がある二つ目の契約書にサインしている。では、労働者はこの金額を守るように雇い主に迫ることは可能だったのだろうか?

「ゼネラルユニオンのおかげで無期雇用になれました」

今週、ゼネラルユニオンは以下に紹介するメッセージを受け取った。お礼の言葉を受けることはいつも嬉しい。だがそれに加えて、我々の「5年ルール」についての啓蒙活動が誰かの労働条件の改善に役立てたことは、「組合冥利に尽きる」喜びである。 *** 親愛なるゼネラルユニオンのみなさん。私は東京に住んでいて組合員ではありません。私はこの間、貴組合のホームページの記事を読んできました。私は現在、1年契約の6年目です。嬉しいことに、私が勤務している学校は、私の教育職員特別免許取得の申し込みを手伝ってくれて、私は9月1日にこれを取得することができました。そして私は来年から無期雇用で仕事に就くことが計画されています。こうなれたのは、貴組合のホームページの記事のおかげでもありました。ここで私は知りたいことを学校で質問する術や、労働法についての基礎的知識を得ることができたのです。本当に感謝、感謝です。近日中に、支えて頂いたことへのお返しとしてささやかな寄付をさせて頂きたいと思っています。落ち着きましたら、私にもどうやったら他の人達の助けになれるかを教えて頂きたいと思っています。素晴らしい活動をこれからも続けられますように!

労組周辺動向 No.17 2017年9月8日現在

1. 法・政策 (1) 教員の勤務時間管理を要請―中央教育審議会部会、長時間の抑制へ具体策 文部科学大臣の諮問機関である「中央教育審議会」の特別部会は8月29日、学校現場での「働き方改革」について、校長や教育委員会がすぐに取り組むべき具体策をまとめ、緊急提言として文科省に提出した。タイムカードや情報技術を使った出退勤時刻の記録、夜間の問い合わせに対する留守番電話での対応などを盛り込んだ。 提言は、学校が勤務時間をきちんと管理するよう求めた。2016年度の文科省の調査では、教員の退勤時刻をタイムカードや校内システムで記録していたのは小中学校とも3割未満。「報告や点呼、目視などで管理職が確認」が約6割で、「特に何も行っていない」との回答も約1割あった。