Month: October 2007

  • Home
  • NOVA会社更生法申請。厚労省へも緊急要求/10月29日 日本人スタッフと外国人講師への説明会

NOVA会社更生法申請。厚労省へも緊急要求/10月29日 日本人スタッフと外国人講師への説明会

NOVA会社更生法申請。教職員への緊急アドバイス 日本人スタッフと外国人講師への説明会  NOVAは、猿橋氏の代表権を取上げ【クーデター?で平取に】、アンデルスルンドクヴィスト・渡辺勝一・吉里仁見氏ら3名が代表権を取得し、26日に会社更生法を申請しました。大阪地裁は、東畠敏明・高橋典明の両弁護士を保全管理人に任命し、当面、資産の処理や、金の出入りは、地裁の許可の上で、実施されます。【よって、遅配中の賃金の支払は、改めて地裁が判断するので、ごく直近の支払は難しいかも知れません】

ユニオン主催の「生徒・教職員への説明会」に300名が参加。生徒会結成への、よびかけも発信。 

ユニオン主催の「生徒・教職員への説明会」に300名が参加 生徒会結成への、よびかけも発信。 準備会のご案内   エル大阪で、午前・午後・夜と、3回交代で、説明会をもち、熱い質疑が続きました。 講師・スタッフの方も多く参加し、生徒さんへの連帯の挨拶があり、涙を誘いました。 このページでは、生徒さん【受講生。解約済の方を含む】への、ご案内を特集します。

WHY日米英語学院:中央労働委員会での和解交渉決裂

10月19日、中央労働委員会での和解が決裂し、労働委員会の判決をまつことになる。日米英語学院はすでに大阪府労働委員で、不当労働行為が認められており組合に対して謝罪文を書くことになっている。どうやら、日米は賃上げには全く応じる気がない様である。

ユニオンが、解約返金や遅配等の救済を、経産省へ申入れ。語学業界【全外協・民語協】との交渉も始まる

 10月5日、ゼネラルユニオンは、全国一般労組東京南部と共に、経産省甘利大臣、及び、全外協【ECC・イーオン・ベルリッツ等】と民語協【ジオス等】への要請書を提出し、交渉の場をもった。この模様は、経産省記者クラブ発で、全国に報道された。

NOVAスタッフ遅配で申告。労基署が即日支払勧告。説明会で、閉校・保険・社宅などの相談を開始

 ゼネラルユニオンには、連日多くの相談が寄せられていますが、さらに充実したカウンセリングができるよう、今後とも、適宜、相談会〔説明会〕を企画します。  前回は9月30日に「ゼネラルユニオン」で開催しました。NOVAの講師・スタッフ、外国人・日本人労働者が、百数十名も来られ、活発なカウンセリングが行なわれました。次回は未定ですが、このHPでご案内しますので、チェック下さい。