労組周辺動向 No.131 2022年1月21日現在 

1月 28, 2022

今号の内容;
・【事業主の皆さまへ】新型コロナウイルス感染症の影響に伴う休業で著しく報酬が下がった場合における、健康保険・厚生年金保険料の標準報酬月額の特例改定の期間が延長されることになりました―日本年金機構
・フランスの教員が大規模ストへ、政府のコロナ対策に反発
・ベトナム人技能実習生「暴行2年受け続けた」 岡山で就労、 監督機関が調査
・アステラスの社員自殺、労災認定-残業増や叱責でうつ病発症
・雇い止めのCA、無期転換認める 地裁、訓練中も有期雇用
・世界のコロナ感染、3億人超す オミクロン株流行で爆発的増加
・労働組合 加入者の割合 推定16.9% 長期的に低下傾向続く
・ILOが予測「世界の総就労時間 感染拡大前の水準に戻らず」
・経団連、賃上げで「分配」促す 春闘指針、政権に同調
・パンデミック終息「程遠い」 WHO

閲覧・ダウンロードは以下から。
http://laborupdates.generalunion.org/JP.NO.131.202201.pdf