この処分はやったことに見合っているか?

われわれは労働組合として、従業員の行いが、時として公正な就業規則に則ったもっともな処分(解雇さえ)の対象になりうると考えている。そうだとしても、この件には倫理的な疑問が沸く。

多くの方がご存じだろうが、関西学院大学の外国人教師が福島出身の一人の学生について、「暗い中では光ると思った」と語った(いくつかの報道ではこの発言は教室の電気を消した後になされた、とある)。ご承知のように福島は現在もなお原発事故の影響とメディアの洪水のような興味をあおる報道がもたらす風評被害に曝されている。


この教師の「冗談」は、とりわけ福島から日本各地に移住した学生達へのいじめが起こっていることを考えると、間違いなく学生を傷つける思慮に欠けるものだったことは疑いない。しかし、処分は適切だったのか?
 
3か月の減給と新年度の契約を更新しない、が処分だった。これはこの教師からの申し出によるものだとされている。だが、「言わされた」可能性もある。
 
謝罪文で十分だったのではないか?
 
こjの件の経過を見ると、実際にこの件が起こったのは2014年であるのに、処分が下されたのはつい最近、2016年度の最後の時点である。
 
われわれの組合はこの件には関与していない(幸いなことに!)が、この処分が適切なのかどうかについては、組合内部で議論が続いている。
 

みなさんはどうお考えだろうか?

 


 

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