労組周辺動向 No.2 2017年2月10日現在

1. 人事院が規則運用通知を一部改定(2016年12月1日公布・2017年1月1日施行) 

• 性的指向や性自認をからかいの対象とする言動等もセクハラに当たり許されないことを明確にした。

 

 

2. 政府の規制改革会議は、労働者が勤務初日から有給休暇を取得できるように労働基準法の改定を提案する方向であることが明らかになった。

 

3. 2016年10月31日時点での厚生労働省の調査によると、日本の企業で働く外国人労働者数は同調査開始以来初めて100万人を越えた。

 

4. 政府は罰則付き時間外労働の上限を月100時間とする方向で調整し、今国会への提出をめざす。

• 「月100時間の時間外労働」は「過労死ライン」と呼ばれている。

• 野党が求めている罰則の強化は、法案には盛り込まれない方向。

 

5. 総務省統計局が2017年1月31日に「2016年労働力調査」を発表。

ポイントは;

• 全被用者に占める非正規の割合は史上最高の37.5%。

• 高年齢層ほど「正規から非正規」への転換の割合が高い。

• 15~64歳の年間平均就業率は統計史上最高の74.3%。


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